BMW 点検時期超過警告リセット手順

オイル交換したのに「点検時期超過」警告が表示される場合

BMW 523d(F10)の場合ですが、iDriveを装備した他のシリーズでも大体同様と思われます。

BMW 523d バロンが初の車検整備から戻りました。2016年式で車としては2度目の車検整備。
整備後のサービスできれいに洗車と室内清掃されていて、とても気持ちが良いです。
普段使いで何の不具合も発生していないし、指摘された項目もありません・・・というのはウソで、バッテリーが「良好ではあるが要充電状態」なので交換した方が良いと勧められました。前オーナーが4年間一度も交換していなかったという事か。安い部品を使っても7万円程度かかる見積。
うぅむ。アイドリングストップ車のバッテリーが高く付くのは分かっちゃいる事なのだけど・・・
メンテナンス費用を最小限に抑えたい身としては、少しでも安く済ませたいので先送りしています。もちろん自己責任であり、何らかの症状が発生すれば即交換と決めていますが、通常3年程度とされている寿命がどこまで持つのかという好奇心もあります。
ところで・・・

サービスインターバル警告

何と「点検時期超過」の警告が表示されました。引取時は6月末で「点検時期が近づいています」と控えめなオレンジ色表示だったのが、7月に入るとレッドカードになってしまったのです。考えてみれば元々 2021/6 と表示されていたので当然ではあるのですが、こんな表示は初めて目にしたので一瞬ドキッとしてしまいました。
今回のバロンの車検整備はいつもお世話になっているなじみのクルマ屋さんに依頼したのですが、正規ディーラーでまめに点検整備に出してたらまずお目にかかる事がないでしょう。
もちろん手抜きされたわけではなくエンジンオイルもブレーキフルードもきちんと交換されています。引取時に気がついて指摘したら、スタッフさんが「リセット方法を忘れてしまっていた」のが原因でした。😅

iDrive のモニタ上でもやはりそのまま表示されています。ほとんどの項目はこの画面から情報更新が出来るのですが、上の2項目は操作不能です。
警告はエンジン始動時にごく短時間表示されるだけで実害はないのだし、苦笑しつつ引き取って「ついでの時にディーラーサービスに依頼すれば良いか」と考えていたのですが、こんな赤い警告まで出て来てはさすがにイラッとしてしまいます。

サービスインターバル警告表示のリセット方法

そんなわけで検索して自力解決出来ました。その手順は以下の通り。

乗車したらブレーキペダルを踏まずに、エンジンスタートボタンを押す

これが最大のコツです。手順さえ知っていればあとは何も難しい事はありません。

トリップメーターのリセットボタンを5秒間くらい長押しするとこんな表示になるのでいったんリセットボタンを離して再度押します。

実行確認があるので再度リセットボタンを押せば、数秒間でミッション完了です。リセットボタンを再度押すタイミングが遅いと

「成功」といわれるとちょっとうれしくなったりします。😊

引き続きエンジンオイル交換時期をリセットします。これは実行後に数秒間表示されるリセット情報。

またも「成功」です。手順さえ知れば出来て当たり前とはいえ気分は悪くないです。

「よっしゃあ !!」です。これで 1年間は安心と。

あらためて通常のエンジンスタートを行うと見事に正常になりました。リセットボタンはトリップメーター以外にも使いみちがあったわけです。😊
実をいえば、これらの操作を実際に行うまでは少しの不安はあったのですが、終わってみればなんて事はなかったです。
もう一台の愛車であるゴルフにも同様の持病があるのですが、こちらは何度リセットしても数日間で元に戻ってしまって、アホらしくてもう放置してます。

今回のリセット方法は、BMW523d(F10/2016)での成功例です。
あくまでも自分のためのメモとして記事にしました。
BMWの他のモデルでうまくいかなくても責任は持てません。おそらくiDrive搭載のF型等であれば可能と思いますが、トライされる場合は自己責任で行って下さい。

まったくの余談ですが、クルマのメーターバネルを日中に撮影するのがこんなに難しいとは思わなかった・・・全然修行が足りてません・・・後日、メーターバイザーの上からサンシェードで覆うことで解決しました

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