クルマの楽しさは奥深い・・・のか ? (;`ー´)

またまた新しい愛車のご紹介。

で~~~ん ! と、既視感ありありの堂々たるスタイリング。”愛車”と書いてるんだから気に入ったんですよ。(;`ー´)
やはり一日も早く”BMW523d バロン”の状態を元に戻したくなり、地元のサービス工場に依頼して提供された代車がこれ。
「こんなクルマで済みません」と恐縮する店長に、そんなの全然気にしないので大丈夫と笑顔でキーを受取り、淡々と自宅まで15分ほどの距離を運搬・・・とナメてたら、驚くべき事に実に 楽しいドライブ になったのだった。ヾ(o´∀`o)

割とクルマに関心のある愛妻がこれを見るなり「ひょっとして”ミニ”??」との問いに思わずニヤリ。
ダイハツの”ミニ”です。う~ん、それにしても何とカッコイイのだろうか・・・とは全然思わないのだが。まぁ悪くはないか。
何の期待もなしに、ペナペナのドアを開けて乗り込んでみたら、思わず「おぉっ !」と心のなかで小さな叫び声があがった。
「そ、外が良く見える !」と、いわゆる視界の広さに感動したのだった。( ´ー`)
広角レンズで撮るべきだったのだが、フロントだけでなくサイドの視界もバッチシ。
もちろん期待も何もあるわけがないので、自宅に帰り着いたらもう運転する事はないと思っていた。
ところが、エンジンを始動して走り始めたらこれが楽しいのなんのって・・・びっくりした。ヾ(o´∀`o)

たぶん10年以上前の軽自動車で、ボディはきれいに保たれているものの、その他はすべてがくたびれていて、シートはこれだし乗り心地がどうのこうのという以前の状態であるものの、一言で表すと

昔懐かしい遊園地の子ども用自動車

の雰囲気たっぷりなのである。そう感じたのなら楽しくないわけがないよね。古い例えの”下駄代わり”そのまんま。
エンジンフィールがどうのレスポンスがどうの乗り心地や静粛性がどうのとか、まったくカンケーなし。
長年のカーライフの中で軽自動車の乗車体験は少なくはないのだが、こんなに運転して楽しく感じたのは初めて・・・ではない。
ムカシムカシの”ホンダZ(水冷版)”を所有していた時もこんなオモチャ感覚だったと思い出した。( ´ー`)

車名は”ジーノ”か。こいつにはヘンな魅力があるな。ありきたりなクルマの評価など超越してる感じ。
まぁ、こんなクルマ(古い普通の軽自動車)なので、自分がこれまでにこき下ろしてきた国産車の気に入らない要素をすべて備えているのだが、そんなこたぁどうでも良いではないかという気分にさせてくれる。
フツーにエンジンはかかるし、だるいステアリングではあるものの一応まっすぐ走れるし曲がる事も出来るしエアコンもそこそこ効く。アクセルを踏めば、お約束の”CVT”が騒音を立てながらの~んびりと加速。ブレーキを踏むと安っぽい雑音は盛大に発生するがちゃんと止まることが出来るし、最初から期待していないのだから軽トラックの荷台のような乗り心地も別に苦にならない。何といってもちっちゃくて運転しやすく緊張感の欠片も感じさせないお気楽さで乗れるのがイイ。単なる実用品のアシがわりならこれで良いじゃないか。

とはいえ、苦痛を感じないのは60km/hまでならという条件付きではあるので、たとえ「1万円でどうぞ。」と勧められても「欲しいなぁ」とはなりせん。楽しめるとはいっても20分以内が限度だし・・・というわけでおしまい。( ´ー`)

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