車両番号/ナンバープレートの事

今回の愛車の車両ナンバーには、深い意味が隠されている。誰も知らない、自分と家族だけの秘密である。
・・・という理由もあり、写真の修正は一切しない。
今後も「車両ナンバーを消し忘れてないか ?」と心配される方がいるかもしれないので書いておく。
これから愛車の長期試乗レポートを始めるにあたり、当然ながら大量の写真を載せる事になるので「いちいち修正する作業が、想像しただけでもメンドくさくてたまらない。」ので、ぼかしも消去もしない。
そもそも、ブログで居住地も素顔もさらしている身で、今さら車両ナンバーを隠す事に何の意味もないからである。
ちなみに、8年間もそうして来て、何かデメリットがあったかというと、一切何もないという事実も書いておこう。
常々「行き過ぎた個人情報保護」「はき違えの個人情報保護」について苦々しく感じている事もある。
もちろん、これは自分の価値観に過ぎないので、他人のクルマのナンバーはちゃんと処理する事にしている。

それとは別に、今後は正面から撮ることはほとんどないと思う。その理由はナンバープレートの下にある”異物”の存在である。せっかくの隅々まで計算され尽くした素晴らしいスタイリングを台無しにしてくれているのだ。(。-ω-)
その正体は、念願の”ACC/アクティブ・クルーズコントロール”のレーダーカバー。まさかこんな風にフロントデザインをぶち壊してくれるとは夢にも思わなかった。カタログにもそんな事はどこにも書かれてなかったし。
「これが分かっていたら、ACCの装備をあきらめたのか?」といえば、もちろん、それもないのだがね・・・

本文とはカンケイないが、”メルボルンレッド”のボディカラーに”サドルブラウン”のインテリアという組み合わせは、おそらく日本に一台しかないだろう、というささやかな自己満足。( ´ー`)

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